所在地 |
一乗寺西杉ノ宮3 |
休日 |
金曜日・第2土曜日 |
営業時間 |
16:00-23:00 |
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規模・座席数 |
活気あふれる中大規模、9席+シャワーなし11席。カランがついている壁はパネル。コインランドリー併設。 |
普通の湯船 |
深い湯船。 |
サウナ |
中二階にある。6名程度、BGMは音量が小さくて判らないがJ-POPらしい。スノコでもなくカーペットでもなく、椅子が一枚板という珍しいタイプで、まな板の鯉。 |
水風呂 |
中地下一階、打たせ水が激しい。 |
ジェット風呂 |
2基あり。 |
スーパージェット |
いわゆる「ふくらはぎ土踏まず刺激付椅子座式ジェット」(・・長い)が2基。 |
電気風呂 |
こりゃすごい、モミモミがドックンドックン。大きい! |
薬用泡風呂 |
宝寿湯、泡が勢いある。 |
子ども風呂 |
なんなんだ?ただ単に浅い湯船なのか?そういえば手すりが付いていたような。 |
たちシャワー |
水と湯の2種のシャワー、看板に「たちシャワー」と書いている。 |
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印象 |
2000年入浴
東大路をずっと上がる、ひたすら上がる。北山近くまで上がり、左を向いたら鈴成湯があった。なんてアバウトな。駐車場もあり、近くに路上駐車もOKそうな?道もあるので遠くからの客も多そうだ。フロント式で、ロビーもかなり広く、スポーツ紙と少女漫画。脱衣場は活気にあふれており、近所の大黒湯が定休日の月曜日には客で一杯になる。「オートマッサー」というマッサージベットがあり、カウンター式化粧台が3席と都市型サウナっぽい機能充実振りである。
浴室はいろんな機能が所狭しと並んでいる感じで人で一杯。京都の銭湯に限らずどこの銭湯でも彫物している客はいるものだが、ここで見たのは割腹のいい若衆三人。普段、タイル絵と同じく風流物として銭湯ライフに欠かすことの出来ない刺青も、たくさんいるとちょっとビビルなー。隣に理髪店、店の前に地蔵ほこらあり。今まで行ったことのある銭湯とはなんか違う感じ、活気あふれた下町、一乗寺の風土?
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