桜湯の入浴記

所在地 河原町丸太町東上ル
休日 月曜日
営業時間 15:30-0:00
湯上りの感想
規模・座席数 中小規模、11席。
普通の湯船 浅い湯船、深い湯船に分かれる。
ミストサウナ 5名程度、BGMはJ-POPでスピーカーが良くて聴かせる。
水風呂
ジェット風呂 二基あり。
薬用泡風呂 入浴剤(バスフレンド)入り。
印象 さくら湯の外観古風な門柱ライト


河原町丸太町の交差点付近は近年テナントの入れ替わりが激しい。デザイナーズショップ、なか卯、ドンキーコング、スポーツ館ミツハシがいなくなった後にはカメラ屋、知らない間に「でまっせ」というパチンコ屋も最近できた(2001年夏・補筆)。
しかし一つ東に入った通はもう閑静な住宅街という雰囲気である。

桜湯さんは門柱に「サウナ」と書かれた三角のライトが目印。夕方にほのかに明るいライトをみるとホッとする。
植え込みもあり普通の民家の趣であるが、玄関はまさに古き良きお風呂屋さん。ここで特筆すべきはサウナがミストサウナであるということだ。
浴室は、レトロは風呂屋によくある、細かいタイル使いと、段々畑状のレンガを湯が流れ落ちてくるのを赤いライトが照らしているというオブジェが特徴的だがあとは普通。20時に行ったが風呂に入ってる間中一人で、心配していたが、21時になって客がゾロゾロやってきた。

脱衣場は木製ロッカー(ガラス張りで中が見えるから便利)、番号が描かれた籐の籠、貫目で量れる体重計と、レトロが揃っている。特に木製ロッカーは今では珍しい。それに熱帯魚の水槽と、下着類がやけに充実しているショーケースが加わって良い味を出している。京都の銭湯は男女を分ける壁の上に稻荷や招き猫を置いているのが多いが、ここの招き猫はとても古く、その横には古い招き坊主?が置かれている。この銭湯は「永井文化教室」を併設しており、阪東流・新生流の舞踊、裏千家の茶道、書道、バレエ、などを教えている。