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	<title>Homo Ludens &#187; 見考生活</title>
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	<description>2010年もホモルー！　</description>
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		<title>YELLOW WASP</title>
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		<pubDate>Mon, 24 Aug 2009 16:13:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
				<category><![CDATA[見考生活]]></category>

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		<description><![CDATA[会社で仕事が一段落、ブラウザーでニュースをチェックしていたときのこと。ある歌のフレーズを思い出したので、Googleの検索窓に「同じ YELLOW じゃないか」と打ち込んだ。何回か検索し直したのち、「YELLOW WASP」にぶち当たった。これか？ 興奮した。
もう十数年前の高校生時代。一夜漬けの試験勉強をして夜も明け白んだころ、ラジオから聞こえていた歌声とその歌詞にグッと心に突き刺さった。途中から聞き始めて最後もフルコーラスではなかったので記憶が定かでないが、「日本に住む外国人の若者が、不良の日本人に差別され、袋だたきにされる」という話で「同じ黄色人種じゃないか」というニュアンスのサビだった。なんだか心が熱くなった。いつの放送だったかも忘れてしまったので、自力で探すしかない。私は在日朝鮮人のことを歌っていると思い込んで、レコード屋では朝鮮系のインディーズ歌手のCDを探し続けた。インターネットで検索できるようになってからは前述の「同じ YELLOW じゃないか」的なキーワードを、ふと思い出しては打ち込んでいたが、かれこれ20年近くになる。
その思い焦がれた曲が、小山卓治という歌手の「YELLOW WASP」（だと思うのだ）。家に帰り、youtubeで繰り返し聞いた。今も聞きながらこの文章を書いている。「殴られて必死に逃げて迷いこんだ袋小路」「どうしてそんな目で見るんだ、おまえらも黄色だ、みんな黄色じゃねえか、同じ黄色じゃねえか」。うん、歌詞はこんな感じだ。在日朝鮮人ではなく、中国残留孤児2世の話だったのだ。声や曲調は、記憶との違和感があったが、何度も聞いているうちに・・・、うん、これだ！ というか、こんな内容の曲、ほかにない。
歌詞はこのページに

小山卓治のウェブサイト
「YELLOW WASP」についての小山卓治さんのエッセー
WASP（ワスプ）は、ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント（White Anglo-Saxon Protestant）の略。YELLOW WASPは「黄色い白人」、つまり、黄色人種なのに同じ黄色人種のアジアの他民族を一段下に見ている日本人（しかも中国残留孤児はまさに同じ日本人なのにもかかわらず）を皮肉った言葉だと思う。この曲のモチーフになった事件は1989年に起こった。ちょうど日本人が繁栄を謳歌していた、その時代背景で「YELLOW WASP」の告発は差し迫った問題だったのだろう（「名誉白人がいい気になってら」とTHE BLUE HEARTSが 『平成のブルース』で歌ったのも1989年）。
過激な歌詞なのでカセットテープで発表された以外は正式に発売はされず、インディーズレーベルでリリースされたのは2001年になってからだという。
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		<title>参議院選挙</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Jul 2007 13:14:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[せっかちなのか当日行けなくなるのが怖いからなのか、選挙は投票日を待てない。ここ数年は必ず期日前投票で先に済ますことにしている。今回の参議院選挙も、投票したのは10日以上前だったかしら。私の中で選挙はずいぶん昔に終わっている気がする。
投票は迷わない。私は、「野党で一番当選しそうな候補」に入れる。とりあえず、数十年間（実質的に）政権与党が交代しないのはいろんな面からリスクが高すぎる。野党が頼りないだとかしょうもないことを言ってないで、いつでも政権を担当できる政党の２つや３つ、われわれ国民が育てていけばいい。未来は僕らの手の中。
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		<title>アジア人的英語</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Oct 2006 14:19:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
				<category><![CDATA[見考生活]]></category>

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		<description><![CDATA[北朝鮮が核実験してくれたおかげで、テレビで英語圏以外の外国人、とくにアジア人の英語を聞く機会が多くなった。国連関係者など各国のエリートぞろいだろうが、それでも、中国人の話す英語は文節に「的、了」が入ってる四声調だし、日本人のはのっぺりだし、ハングル英語は語尾がニダに聞こえる。画面を見ずに、今英語をしゃべっている人はどこの国の人だか分かってしまう。
去年、上海のユースホステルで同室の中国人と英語で会話した。彼は上海で開かれる中国ブログ学会に出席する技術者でそこそこの英語ができる。私は「おれ、リンゴが好きだ」、ＳＶ、ＳＶＣ、中学１年生の英語くらい、ＳＶＯになるとちょっとヤバいレベル。この２人、お互いの英語の発音がまったく分からないのだ。
上海には旅行できてるのか？という簡単な会話だったが、「travel（旅行）」という単語が通じない。彼は「チャベ（ル）」と言い、私は「トラベル」と言う。え、チャペルってなんだよ、教会か？　そういう不毛なやりとりがなんどか続き、私は「ごめん、きみの英語分からないから中国語で話していい？」と、カタコトの中国語でようやくお互いの言ってるのが「旅遊（旅行）」のことだと分かった。
これが英語圏の外国人と英語で話すと日本語発音でも通じるから不思議なのだ。きっと中国人と英語圏の外国人は英語で会話できるのだろう（「中国人の英語は何言ってるか分からない、日本人の方がマシ」という外国人は何人かいたが・・）。なぜか日本人と中国人はお互いの英語が分からない。中国人はたとえば、goodを「クーダ（可的）」と発音する、日本人は「グッド」だからまったくかみ合わない。日本人が英語をカタカナ変換するように中国人は漢字変換してから発音するのでどっちも本来の英語の発音から遠のいてしまうのだろう。
※上海や広東でしっかりした英語教育を受けた人はびっくりするほどきれいな発音なのであくまでもちょっと英語が話せる一般の中国人の話ですが。
今日は買い物に行きました。靴とウインドブレーカーを買いました。
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		<title>村相撲の風景　ＤＮ32</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Oct 2006 04:23:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[鴻池新田会所で歴史講演会があったので参加した。秋季特別展「村相撲の風景」の一環としての講演会で、東大阪市に昭和後期まで残っていた弓ヶ濱部屋頭取の長男・山崎隆司氏による「ワシが知ってる村相撲」、大阪歴史博物館学芸員の飯田直樹氏の「大阪相撲の歴史」の２本立て。そう、相撲はスポーツではなくて芸能なんですよ、きみ。
山崎氏は自身の父親が勧進元として昭和49年大に阪場所を終えた大相撲の力士を迎えて頭取弓ヶ濱23代目の襲名披露興行を執り行った様子を語った。興行といえば地元の親分との関係によるのは当然だが、親分衆の名前入りのぼりを立てるのに行政からクレームがあり、なんとか習慣だからと説得して立てたなど、いかにも昭和中後期東大阪なエピソードで面白かった。山崎氏は工事会社経営だが、都市近郊農村における有力者が村の娯楽にどのようにかかわっていたかなど相撲を離れて、村落の歴史を考える上でも貴重な話だった。村相撲の伝統は現在、すでに途絶えている。
村芝居や村相撲など都市近郊農村における自前の娯楽・興行機能は、昭和後期までは映画館などに形を変えながらで脈々と受け継がれていた。子どものころを思い出してみれば、学研都市沿線にも何軒も映画館があったがみんななくなってしまった。果たして、娯楽を求める心というのは梅田、難波のような都心の盛り場だけで吸収できるのか、地方郊外における自前の娯楽・興行機能を復活させるニーズはあるのかと考えた。郊外都市にはショッピングセンターとパチンコとラブホがあればそれでこと足りていそうな感じが漂いつつも。
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		<title>創業に知って得する法律　ＤＮ21</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Sep 2006 07:57:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[昨日、がんばろうと決めたので午前中は息切れせず、オレってステキ。昼から大阪府中之島図書館の無料ビジネスセミナー「創業に知って得する法律」を聞きに行く。弁護士の関根幹雄氏による２時間ほどの講義。新会社法など法律のさわりを紹介しながら、開業や倒産にかかわったエピソードを語る。経済事案の弁護士はリスクを見越してストップをかけるのが仕事だということが面白かった。
要点まとめ
・経営コンサルタントは夢を語る商売、弁護士は夢をつぶす商売。
・商売には向き不向きがある。
・十中八九、創業する人は売り上げ予想が甘い。
・倒産は恥ではない。高利貸しには絶対手を出さない、手を出す前に倒産した方がいい。
・ＰＬ保険について。輸入会社は100％リスクである。
・大企業でも小企業でもＰＬ責任は同じ。小さい会社だからと甘えは許されない。
・つまるところ、現代の経営とは「説明責任」である。
質疑応答では貸し倒れについての具体的事例を展開。面白かったのは学生からの質問で「アフィリエイトがもうかって税務署に目をつけられたので、節税のため会社を作れるだろうか」「ほー、もうかってますか。どのくらい？」「いやまあ・・、ぼちぼち・・」、税務署に目をつけられて言えるわけない。
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		<title>すたっと京都　ＤＮ18</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Sep 2006 06:33:57 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[見考生活]]></category>

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		<description><![CDATA[朝から京都に行く。人と会って、昼は王将太子道店。
昼からは新しく吃音者のセルフヘルプ・グループを作る、その打ち合わせに参加した。11月に発足させるがまだ正式名称が決まっていなかったのでみんなで考える。「すたっと京都」、英語で吃音を表すstutterをアレンジしたもの、とっさに出たアイデアのわりに納得のいく語感だ。
吃音（どもり）は治らないと思っている。治る治らない論争はここ数十年繰り広げられているが、それは障害の度合いによるとしか言えない。いや絶対に治るはずだ、私は治ったからあなたもこの方法を試せば治るはずだとセルフヘルプ・グループの中心で叫ぶ人がいたら、その人は「自分の考えを押しつけない、他人を批判しない」というセルフヘルプの基本を無視した議論の資格もない人だ。
吃音症状を一からげにしても、幼児期に発症してそれが大人になるまで続いている人なら治らないと考えた方がいいし、大人になってストレスで発症した人ならそのストレスが軽減されれば治る可能性があるということ。それにも増して、症状の原因となっている本質的な障害が十人十色だと思う。果たして高機能自閉症のような発達障害の結果として発語において吃音症状が発生しているのか、また、最近調子が悪いという吃音者が病院に行けば鬱病だと診断されることもあろう。詳しいことは不勉強だが、せっかく吃音者という共通点で集まっても、いや、吃音という表層的であやふやな共通点で集まるからこそ、分かり合えずに傷ついてしまうことが多い。各自が抱える「結果、吃音症状として現れる本当の障害」には誰も触れることができない。
症状の治療を考えたとき、私は吃音者というカテゴリー、吃音者のセルフヘルプ行為に懐疑的だ。しかし、吃音によるコミュニケーション不全を改善する、または他人の経験を自分の糧とできる場として、同じ吃音者が集まり、他人の目を気にしないですむ環境づくりは大切なことだと思っている。とにもかくにも、新しいグループを作るときの高揚感は得がたいものだ。
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		<title>工場見学　ＤＮ15</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Sep 2006 11:49:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[某ヤングな就職支援センターの社会見学イベントに参加した。三洋電機大東工場、そう、家から歩いていける距離だから。残暑の厳しい昼下がり、参加者５人は日陰を選んで住道駅から工場に向かう。定員15人のところ、５名の参加とは寂しい。「サービス業とか華やかな職場の見学は人気があるんだけどね・・」と担当者、日本の将来がちょっと心配。
見学は13時半から15時過ぎまでの100分コース。まず会議室で社史のビデオを見る。創業家のカリスマに頼れば個人商店的な野暮ったさが残る、そんなジレンマがにじみ出たなかなか興味深い内容。それから赤い制服の美人広報がＤＩカンパニーのデジタルカメラ工場の製造現場を案内してくれる。
製品開発を担当するモデル工場だけあって、見学用の導線が敷かれ各工程には説明用のモニターがついて非常に分かりやすくなっている。この工場では工程ごとに仕切られた部屋で手作業で組み立てるセル方式を採用しているので、「広いフロアにコンベアライン」の従来の工場イメージとはだいぶ違う。作業台がキャスター付きでいつでも動かせたり、フレキシブルな印象だ。見学できたのはＸａｃｔｉ（ザクティ）シリーズの製造工程で、生産数の大部分を占めるＯＥＭ製品はスクリーンの向こう側だった。
一番印象に残ったのは、現場で働く人の姿がこぎれいなこと。派遣、請け負いの社員だったのだが、女性はピンクとグレーの制服スカートできちんと化粧をしている。そのまま服を着替えたら接客もできる姿の人が黙々と機械を組み立てている。働く人の文化的なクオリティーの高さに感心した。
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		<title>ガーダ－パレスチナの詩－　ＤＮ14</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Sep 2006 11:32:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
				<category><![CDATA[見考生活]]></category>

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		<description><![CDATA[両親が淡路島に妹夫婦と旅行している。いつも食事時に両親の家に行くだけなのでそれほど生活に影響はないのだが、開放感と空虚感がない交ぜになった気持ちになるのは子どものころにすり込まれたものだろうか。一日中寝ていた。書くことがないので先日、京都・ひとまち交流館で見た映画について。
ガーダ－パレスチナの詩－
公式サイト　アップリンク（きわめて詳しい解説）
パレスチナ問題をモチーフにした反戦映画なんて見たくねえよと思っていたが、なりゆきで京阪電車に揺られることに。ガーダという一人のパレスチナ女性を1994年から12年、500時間にわたり追いかけたドキュメンタリーフィルム。映画の冒頭に23歳だったガーダが最後には35歳になっている、ちょうど同世代に生きるものにとって自分の来し方と重ね合わせることができ、退屈はしなかった。
おもしろいのはフィルムが進むにつれ、どんどん映像のテーマ、撮影者のモチーフと言えばいいだろうか、が変わっていくことだ。12年の歳月は撮影者の古居みずえ、被写体のガーダ、それぞれのものの見方を深めた。23歳のガーダはイスラム社会のジェンダー（強固な男尊女卑的因習）へ天真爛漫に抵抗していく。カメラは自分の考えをいきいきと主張する新しい女性を映している。『イスラム女一代記　青春奮闘編』といった趣だ。
しかし、次第にテーマはそこに住んでいる人にとって避けては通れないパレスチナ問題そのものに移っていく。銃声が響き、がれきの山が残る、親せきが死ぬ。ガーダは大学で学び、真正面からパレスチナ問題を捉えようとする。被写体と撮影者の問題意識が同化していき、ガーダは徐々にカメラの視野から消えていく。フィルム後半でイスラエル侵攻以前の平和なパレスチナを知っている古老を訪ね歩き、歌いつがれるパレスチナのうたを聴いてまわるのはガーダなのだ。12年前、ガーダを映すために回りはじめたカメラは、現在、ガーダの目を通して見えているパレスチナの現状を写している。


ガーダ―女たちのパレスチナ



古居 みずえ 
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		<title>北京的西瓜　ＤＮ13</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Sep 2006 03:05:53 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[北京的西瓜 デラックス版大林宣彦 ベンガル もたいまさこ 1989年封切りの作品。貧乏な中国からの留学生に（経済的援助を含めた）親切をかけるのにのめり込むあまり店が傾いてしまった八百屋の話。最後はその八百屋を留学生が手伝ったり、北京に八百屋夫妻を招いて謝恩会を開くなどその親切が報われるわけだが、それまでの間イヤなドキドキ感がなんとも言えない。今はまだ経済レベルが違いすぎるので比較できないが、中国人と日本人との間にある「親切心」についての価値の相違は興味のあるテーマだ。同じだけの財力があれば、中国人の方が他人とのコミュニケーションに長けているだけ、親切に見えると思っている。
1989年は天安門事件の年であり、この作品の制作にも大きな影を落とした。直接的に抗議するのでなく37秒（1989年６月４日）の空白を入れたり、メイキング映像を挿入するなどして違和感を表明している。
ちなみに今日も一日中寝ていた。
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		<title>そういえば靖国</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Aug 2006 12:51:04 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ジムに行ったら臨時休業の張り紙が貼ってあった。８月15日が休みだとは知っていたが、まさか今日が15日だったとは。そういうえば、朝、テレビで小泉首相が靖国神社に参拝する様子を映していた、15日だったんだ。
首相を含め国会議員は靖国神社を参拝してはいけないと思う。これは単純に政教分離原則に反するのと、日本国内の戦争責任論においてである。それが小泉首相の就任以来、論点がまんまとすり替えられている。小泉純一郎は靖国しかり郵政しかり世論の構図をすり替えることに天才的なものがある。
「中国や韓国がダメだというからやめるのは内政干渉だ」、もちろんそうだ。知らない間に領土を拡張してるような彼らに言われたくないと私も思う。しかし、そこから「靖国に参拝すべき」という結論はどう考えても導き出せないのだが、外圧に屈するなというスローガンは戦前も現在も世論すり替えに絶大なる効果を発揮するようだ。
また、靖国神社に参拝すべきと世論をリードする政治家にはうさんくささを感じる。現在、自民党総裁選がらみで影響力を持っている参拝派政治家スリートップは小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎だが、いずれも戦前からの利権に寄って立つ世襲議員だ。小泉祖父は戦前の逓信大臣・貴族院議員、小泉父は防衛庁長官。安倍祖父の岸信介元首相は満州国建国に参画し、東条内閣の一員だった。九州に飯塚を訪ねれば麻生家がどれほどか一見して分かるだろう。彼らの政治家としての原点はいずれも「国民を徴兵し戦争に送り込んだ」側の人間としてであり、靖国を正当化することは自らの家系を正当化するにイコール、熱心になるわけだ。おれだってじいちゃんがしたことだったらはどんなことであれ正当化したいもん。しかし、それはかれらの家庭の事情、非常に矮小化された「心の問題」であって、かれらが英霊だとか、死者への祈りだとか感情に訴えるような言葉で語るとき、それと同じような言葉でもって戦地に若者を送り出したかれらの先祖の影がちらつくのは私だけだろうか。
いずれにしても、私は靖国問題や戦争責任についてはまったく不勉強で「小泉ずるいー、うそくせー」という感想しかない。今年の夏までには１，２冊は関連書を読んで自分なりに考えたいと思ったが、８月15日は過ぎてモヤモヤとしたまま。それでは、また来年、この季節に。
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