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	<title>Homo Ludens &#187; 芸能生活</title>
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	<description>2010年もホモルー！　</description>
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		<title>行かずの東西狂言会</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Oct 2006 14:17:46 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[早朝、深北緑地までジョグ。昨夜の余勢を借りてランチにまたインド、谷町九丁目や枚方に店があるミラン（ぐるなび）が最近、住道店を出したので割引券を握りしめて、チャリンコにのって食べに行く。（今、チャリンコって打ち込んだら、不快用語と注意が出た。「使用を避けたい」隠語だそうだ）
昨日のミラと比べたら（ややこしい）、ナンが甘め、全体的に和風。ラッシーかわいいよ、大好きだよ。食後にユニクロに寄って処分品1000円で茶色ジーンズを購入、デフォルトでまたにシワが寄る少々難ありシルエットだが「8000円くらいには見える」と褒めているのかけなしているのか分からない連れの評。
そうこうしているうちに、夕方から東大阪市民会館である東西狂言会をすっかり忘れた。野村萬、千作、千之丞と東京だったらＳ席１万円な顔ぶれが無料で見れるまたとない機会だったのに・・。そのころ、私はダイヤモンドシティのフードコートで豚カルビ、冷麺、会津屋のたこ焼きをほおばっていたのだった。まあ、狂言を見られなかった代わりにまじめな話ができたのだが、風邪を引いた。
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		<title>インドの夜　パンジャブナイト</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Oct 2006 13:16:14 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[芸能生活]]></category>

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		<description><![CDATA[十五夜に月を探してミラーボール、北新地のクラブ・カーマで第２回パンジャブナイトを踊ってきた。パンツはいてない女性がしゃぶしゃぶ・・のパンしゃぶ、ではなくてインド、三度の飯よりもインドが好きだと言っておきたい。
第１ビル地下のミラでインド腹ごしらえ。２人だと単品では品数が食べられないので結局セットでビールを３杯飲んでからカーマへ。じつはこのイベントを知ったのは関西盆踊り日程情報からで、「江州音頭とインド風味カジュアルリズムがテンヤワンヤ！あらっ？これは江州バングラ～!？安物感覚を肝に銘じグルーヴしちゃいます」とそのスポポンなキャッチにひかれたが、開演から１時間ほど遅れて行ったらもうそれは終わっていてあとはパンジャビと腰みのシャラシャラがバングラバングラ。
つーことで、ライブペインティングやカポエラ、ボリウッドダンスなど23時過ぎまで熱気ムンムン。とくにカポエラいいヨー！　私の中で第３次カポエラブーム（１次２次は2000年、2004年）が巻き起こったゾ。帰りはなぜか風邪気味だ。
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		<title>河内音頭の歴史</title>
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		<pubDate>Wed, 19 Jul 2006 02:59:44 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[７月13日に大阪経済法科大学の「河内学第13回講義　河内音頭の特色」を聴講した。河内音頭については２週連続講座でその前週にも「河内音頭の歴史的変遷」があったのだが、それは寝坊して行けなかった。
講師は音頭研究の第一人者と言われる村井市郎氏。初めて氏の話を聞いたのだが、河内音頭の歴史的変遷を自ら節を実演して説明してくれる。その中には「もう現在ではだれもやっていない節ですが・・」という貴重なものもあり、明治から現在までの節の変遷がざっと理解できた。芸能史研究において、実演できる研究者は非常に強い。
おもしろかったのは、河内音頭は歌詞や節が決まっておらず、基本のリズムがスイング調であることと囃子の旋律が河内音頭風であれば、もはやそれが河内音頭なのだということ。つまり、歌いたい言葉の合間に音頭取りが「ヨホホイホイ」とかけ声をかけ、囃子が「アイヤコラセードッコイセー」「ソーラヨーイトコサーサーノーヨイヤサーッサー」と切り落としさえすれば河内音頭が成立する。すげーフリースタイルじゃん！
ちなみにいただいた村井先生の名刺の肩書きはなんかすごかった。
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		<title>江州音頭</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Jul 2006 15:59:17 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今年も盆踊りの季節がやってきた。７月２日は門真市南部市民センターに「第11回　桜川唯丸連合会　リハーサル交流音頭大会」を見に行った。13時から17時までだったが、それはもう気持ちいい休日の昼寝を満喫していたので会場に着いたのは16時過ぎ、音頭取りあと３人を残すところ。
ちょうど１か月前、６月３日に大阪城公園で開催された「2006大阪総おどり」も買い物のついでにのぞいたのだが、ほとんどが河内音頭で江州音頭は１人のみで聞き逃してしまった。江州音頭は河内音頭よりも古い音頭で、だからこそ新しく、私は好きだ。
河内音頭は昭和中後期にエレキギターやシンセサイザーなどを取り入れて改良され、それゆえ私のような素人には演歌浪曲と同じように聞こえて古くさい印象がある。現在30歳の人間にとって、昭和後期のそれは古くさく、昭和初期のものは同時代で経験していないだけに新鮮に聞こえるという仕組みだ。江州音頭は祭文の詞章が残っていたり、囃子も修験者のような錫杖を使ったりと隔世の芸能で、太鼓の単調なリズムとそれに合わせ、ときにははずしていく音頭取りのうねり声に体をゆだねるのは良質なトランスの味わいだ。
桜川唯丸は名盤『ウランバン』を出している江州音頭の第一人者だったがすでに引退し、２代目が活躍している。今日はその２代目が大トリで敷座、口上から般若心経、ケーケー尽くし、油絞り、悪魔除けと唯丸節を聞かせた。私は踊らず隅っこで聞いていただけだったが来た甲斐はあった。
今年は盆踊りの現場もいいが音源や資料に当たるのもいいなと思っている。求めているものと現実にズレが生じてきている。なんというかめくるめく初代唯丸曰く「ＳｅＸｯｯ（by疋田紗也）」的な音頭が聞きたい。長らく廃盤になっていた『ウランバン』は初代唯丸自身が一部をリマスタリングした『ウランバン・デラックス』（仮名）として８月に再発売される予定だから楽しみだ。
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		<title>芸能の客席</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2006 16:01:06 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[芸能や映画の客席が続いたのでもう一つ。ひとくくりに古典芸能の客席といっても微妙に客層が違う。能楽は謡を習っているハイソなご婦人で年齢高め、最近は狂言を中心に演劇感覚で見る「一般人」も増えているものの、たまにいる若い人は大学の能楽部サークル関係者。歌舞伎は和物ミーハーな女性で年齢層は偏りがない、少数の男性客は良い意味でオカマな人。文楽は歌舞伎に比べ高齢化、男性率が能楽、歌舞伎に比べて高め。
歌舞伎では女性が圧倒的に多い客席風景だが、反対にもっとも男性客の姿が目に付くのが浪曲、いわゆる浪花節である。音曲以外も含めると落語の男性客比率が一番高いのかもしれない。大衆演劇となると女性とか男性とかそういう問題ではないカオスが広がる。
思うに能楽や歌舞伎など踊りや衣装の華やかさがある視覚的な芸能は女性客が多く、文楽や浪曲、落語など言語的な芸能には男性客が多い。男脳、女脳とやらのなせるワザか。
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		<title>古典芸能の客席</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2006 15:48:02 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[昨日の続きだが、文楽はもちろん古典芸能全般で客席に若い女性が増えている。さすがにキャピキャピとした感じではなく落ち着いた30歳前後の方が多い。実に失礼な話だが、彼女らを見るたびに「負け犬」という単語が脳裏を横切る。２年前のベストセラー本、酒井順子の『負け犬の遠吠え』にこのような一節があった。「負け犬達の動向を見ていると、日本の伝統芸能、伝統文化にハマりゆく独身女性がいかに多いかが、理解できます」と。
以前は古典芸能をよく見に行っていたので私の周りには古典芸能好きの割合が高い。「負け犬」なる言葉が流行ったとき、同年代の女性は疑心暗鬼になった。「私は18歳から古典芸能を見ているから、30歳になって人生あきらめて古典に流れてきた人とは違う」「でも私は18歳から人生あきらめてたってこと？」　同書のテーマと古典芸能はほとんど関係なかったのだが、敏感に反応するオトメごころ。客席の人生模様は舞台上よりも興味深い。
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		<title>文楽でうとうと</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2006 15:45:58 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[週末にＮＨＫ大阪ホールで文楽を見た。２等席が1,000円と格安だったので欲張って午前午後と２公演、前夜の寝不足がたたって半ば夢うつつ。同じ古典芸能の能楽では俗に「客席で気持ちよく寝られるのが良い能だ」と言ったりもするが、いやはやその日は気持ちよく寝られた。
文楽は2003年、世界文化遺産に選ばれて観客数も回復傾向にあるようだ。文化・芸能の東京一極集中が進み、「上方歌舞伎」を演じる役者が東京在住という昨今、大阪在住の技芸員によって紡がれる文楽の世界は、大阪に住む人々にとって数少なくなった自前（じまえ）の芸能、そこには近年作られたイメージでない美しく悲しい大阪がある。つぎに大阪・日本橋の国立文楽劇場で公演があるのは４月だ。
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		<title>盆踊り　河内・江州音頭</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Jul 2005 10:54:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今夏のハマリものは盆踊り・音頭になりそうである。
芸能への興味はここ１０年来持ち続けているのだが、大学時代の能楽から、文楽、歌舞伎、大衆演劇、浪曲、寄席芸といわゆる下品な方へとシフトしている。去年あたりから音頭もののグルーヴさがどうも気になりはじめて、この春に聞いた桜川唯丸の『ウランバン』で江州音頭が耳から離れなくなった（江州音頭自体は、ずいぶん前に五山送り火の日に鴨川で聞いたときに「ヤバイ」と思っていたのだが）。
ＣＤで聞くよりは現場に行ってみようと関西盆踊り日程情報で調べてみると、あるわあるわ赤いのんやら黄色いのん。デラシネ小市民の私が知らなかっただけで実家の東大阪は河内音頭の本場でこの時期、週末はもちろん平日でも足を伸ばせる圏内に必ずやぐらが立つという密集地。試みに７月中に５か所ほど聞きに行き、よそ様の祭りで音頭をぼけっと聞いているだけではあまりにも間抜けなので２、３曲は踊って帰るのだ。とりあえず河内音頭２パターン、江州音頭１パターンの基本的な振りはマスター。しかし、そろいの法被を着たオバハンやひょうたんつけたオッサン、さらし巻いたるネエチャンの、盆踊りの奥は深過ぎる。小学校の運動会ダンスでひとりだけ左右反対に踊っていた私には険しき道のりである（いまだに左右がきちんと理解できていない）。今夏の目標、もう１パターンのステップを覚えること。
しかし、一人で行くのと二人以上で行くのだと楽しさが全く違う。ということで、どなたか興味のある方は一緒に踊りませんか。Shall we ダンス？
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		<title>アンサンブル・エネサイ</title>
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		<pubDate>Sun, 17 Jul 2005 05:42:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inokin</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸能生活]]></category>

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		<description><![CDATA[国立民族博物館の研究公演「アンサンブル・エネサイ」公演を見に行った。入場無料だが往復はがきでの要申し込み、フーメイ研究会（仮称、メンバー3人、活動実績年一度、メンバー随時募集中）のＮさんが申し込んでくれていたものだ。一年ぶりの研究会、どうもどうも。
アンサンブル・エネサイは、中央アジアのトゥバ共和国の国立アンサンブルのベテランメンバーが結成した全7名（音楽家4名、舞踊家3名)のパフォーマー集団。エネサイとはトゥバからロシアを流れるエニセイ川からとっている。愛地球博の出演にあわせて来日したばかりだ。
目当ては喉歌のホーメイだったが、踊りを含めて全７名のバンド形式でホーメイを聞くのは初めてで、そのダイナミックさに圧倒された。これまで私がライブハウスなどで聞いていたのは日本人歌手が客演という形で一部ホーメイの入った曲を演奏したり、モンゴルの馬頭琴奏者のライブに一部ホーメイが入るもので、それはそれで楽しかったのだが、今回のステージは「あれ、今まで聞いてきたのは何だったの？　これが本物か～」と感動するに余りある豪華なアンサンブルだった。
踊りは肩が入った大きな動きが特徴で、遊牧民の馬上でのリズムがその動きに収れんされている（もちろんトゥバ語は分からないし、解説もなかったので感覚なのだが）。また、ツゥバの歌曲というと喉歌だけを取り出して奇妙な歌唱法というイメージが強く、聞いているわれわれもそのキワモノ的イメージに魅力を感じているのだが、実際は汎アジア的（日本を含めての）民謡リズムや歌唱法と共通している部分が多い。太鼓のきざみをバックに朗々と歌い上げ、「ハイハイ」と女性の高音の合いの手が入るところなど音頭に通じる。奇っ怪なホーメイもアンサンブルの中では必然であり、その奇っ怪さを感じないほど調和している。
日本の芸能では寡聞にして喉歌を聴いたことがないが、広く「枯れ声」や仏教用語の「白声」にあたる、マイクがない時代の浪花節や市場の売り声にはところどころに喉歌的音調が垣間見られ、日本にも以前は喉歌（的）文化があったと想像される。日本で失われてしまったものがまだ命脈を保っているツゥバの文化に改めて好奇心をくすぐられた。ということで来週の日曜日に京都であるホーメイ・ワークショップを申し込んだ。楽しみ楽しみ。
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