Archive for the ‘小さな旅行’ Category

しまなみは晴天なり、無事帰宅。

日曜日, 8月 20th, 2006

台風で1日遅らせて18日発のプチ旅行、無事帰ってきました。台風だったのでしまなみ海道を渡れるとは思ってなかったのですが、よい方に天気予報が外れてくれました。後日詳細ルポ。

▼18日
土砂降りの中、宮島観光、シカに襲われる。広島に戻ってホルモン天ぷら、八昌の広島焼きで酔っぱらって福山へ。今日は尾道を過ぎてからはずっと雨、ようやく夜、銭湯に行くころになって雨が上がる。印象に残ったのはホルモンと福山の夜。福山はただ泊まるだけに降りたのだが、駅前の繊維ビルなどなかなか味があって、今度は夜中にじっくり徘徊したい。

▼19日
心配していた空はカラリと晴天。昨日、飲み過ぎて大阪に帰る終電を乗り過ごしたおかげでしまなみ海道に渡れる。9時50分、尾道出発。生口島の耕三寺で2時間ほど観光した他はまじめにぺったんと進み、19時半に今治港着。今治ラジウム温泉に浸かり、有名焼き鳥店・五味鳥で一杯、出航ぎりぎりにフェリー乗船、間に合った。

▼20日
5時30分、六甲アイランド着港。住吉から三宮に移動し、駅の南側を歩くが店が開いていない。駅の北側は朝まで開いてる店が多いことに気付いたのはかなり時間が経ってからでへとへと。神戸はよく分からない。昼前に梅田で用事を済ませ家に帰って昼寝三昧。

急きょ! しまなみ海道旅行計画

月曜日, 8月 14th, 2006

いつでも家にいる無職生活を続けていると休日という感覚がないから「休日に旅行する」気持ちもわいてこない。今年のお盆は家でうつうつと考えごと・・と思っていたら、しまなみ海道旅行に引きずり出された。気分転換に行ってこよう、17日早朝から19日朝までの強行軍。けっきょく、私が予定を立てている。メーンイベントはホルモン天ぷらだな、うん。

■大まかな予定

17日
青春18きっぷ握りしめ、大阪駅6:52発、12:22宮島口着、はだしのゲンも行った日本三景・宮島を観光、厳島神社や資料館を見る。西広島方面へ戻ってホルモン天ぷらを食べ、路面電車を使って広島駅へ。ぶらぶらして夜になったら福山に移動し、ホテルチェックイン。広島市内か福山で銭湯に入る。

18日
朝早く起きて福山から尾道までJR(20分)で移動。尾道で自転車を借りて、しまなみ海道サイクリング、途中休憩を取りながら夕方には今治に到着。焼き鳥、銭湯な感じでフェリー出航まで今治の夜を楽しむ。

19日
ダイヤモンドフェリーですやすや、05:30に六甲アイランドに到着。連絡バスかポートライナーでJR住吉に行く。それから13時(梅田で用事)までどうして時間を潰そうか。

★これを読んでいるみなさんへ
広島、しまなみ海道、今治方面(または神戸早朝スポット)でオススメがあったらおしえてくださーい!!

第七餃子店―金沢

日曜日, 7月 16th, 2006

060720 085.jpg金沢で餃子といえばホワイト餃子系の第七餃子店。金沢で学生生活を送っていたいとこに「週に何度か行く店」と連れて行ってもらってから、あのシナモンがきいた味が忘れられず機会があればもう一度行きたいと思っていた店。金沢駅からバスで30分ほど(その日は市内で道が混んで1時間近くかかった)の郊外にあるので、観光のついでにちょっととはいかず10年ぶりに訪れる。工場のような外観、駐車場100台とリニューアルしてでかくなっていた。

1階はコの字型カウンター席で、2階は有料座敷になっている。昼13時に着いたときにはカウンター席を取り囲むように順番待ちができており大盛況。30分以上は待っただろうか、ようやく席が空いた。めったに来られないのでここぞとばかり、ホワイト餃子大、水餃子、蒸し餃子、豚汁、ライス大と大食い。以前はシナモンそのものを食べているのじゃないかと思うほど強烈な印象があったのだが、今回はまったくシナモンの香りがしなかったのでちょっと期待はずれ。皮が分厚いボリューム系で、うまいのだけれど味が変わったのか私の舌が肥えたのか、味よりもホワイト餃子をフライパンでゆでて、お湯を捨てた後に油で揚げるという工程を眺める方がなんともおもしろく、退屈はしない餃子専門店である。

お茶漬け・志な野―金沢

日曜日, 7月 16th, 2006

040715 068.jpg海酸漿を出てホテルに戻り、土曜の夜限定の金沢ライトアップバスに乗り込んで土砂降りの中、ひがし茶屋街などを見て歩く。もうなんというか水責め、拷問で靴の中びしょびしょ。片町で降りて念願のお茶漬け「志な野」に入る。

店主が「ヤッホー」しか言わないと一部では超有名なお茶漬け屋で、5年以上前から金沢に行く機会ごとに訪れるのだがいつも閉まっており(お盆休み?)、店が開いているのを見るのは初めてでちょっと緊張する。ちょうど開店直後の21時半にその日初めての客として入って他に誰もいないので勝手が分からない。う~ん、先達はあらまほしきことなり。席に着く前に「ヤッホー」とあいさつすべきかどうか迷っていたら奥さんが「ヤッホー、いらっしゃい」と声をかけてくれた。あれ、日本語も通じるのか、それならとおそるおそる「ビールください、・・・ヤッホー」と消え入りそうな声でまず第一ヤッホー。

どうして注文したらいいものかと思案していると「お茶漬け二つね、ヤホー」とすでに作りはじめている。そういえば、志な野茶漬け730円以外を注文する人はいないと前情報では聞いていた。奥さんは「ヤホー、ヤホー」と言ってくれるのだが、主人は終始無言。きっと店に入ってきたときに元気よくヤッホーと言わなかったから嫌われたのだと落ち込んでいるといきなり大声で「ヤホ!!」と叫んできた。怒鳴りつけると言った方がいいのか、暴力的な接客である。10分もすると他の客がぞろぞろと入ってきたので様子をうかがっていると茶漬けが用意できるとその合図として店主が怒鳴りつけるようだ。

皿に漬け物や梅干し、焼きシャケ、ゴリの佃煮など並んでおり、それをご飯の上に置いて客がおのおのダシをかけて食べる。一杯の量は少ないのでお代わりをするのだが、その際は茶碗をつきだし「ヤホー」と言えばご飯を寄せてくれる。私は6杯でお腹いっぱいになったが過去最高記録は24杯だと張り紙がしてあった。ちなみに発音は「ヤッホー」ではなく「ヤホー」もしくは「ヤホ」だ、あの山に向かってせーのってな牧歌的なノリではなく、もっと殺伐としている。何杯かお代わりしているうちにヤホになれてくるのだが、やっぱり茶漬け屋は飲んでできあがってから行くべきである。

天ぷら・海酸漿―金沢

日曜日, 7月 16th, 2006

今回の金沢1泊旅行は大雨が降ったこともあって観光地はほとんど回れなかったのだが、備忘録として食べたものをメモりんこしよう。まず、家族で入った金沢百番街の加賀屋、ここでは治部煮を食べたが、この店って大阪・梅田のハービスプラザにも入っているからなあ。家族一緒となると無難な店になるのは仕方なし。

060720 077.jpg金沢21世紀美術館を後にしての夕食は近江町市場の天ぷら専門店・海酸漿(うみほおずき)で天ぷら定食と海鮮丼。それぞれ1500円なり。カウンター席のみの小さな店だが、夜の営業時間は17時から20時までと「食わせる時間帯」なので食べるだけでもOK。加賀野菜も入ったさくさくの天ぷらに刺身盛り合わせ、小鉢、汁物で天ぷら定食、海鮮丼はたれがしみこんだ海鮮がたっぷりのどんぶりに汁物。海鮮丼は定番モノにウニいくら、ハモ、あぶったハギ?なんかも入っていて盛りだくさん。う~ん、コストパフォーマンス高し。京都で祇園祭をやっているころに金沢でハモを梅肉で食べるとは思わなかった。