今週は妹がおいを連れて里帰りしている。2か月ぶりに会ったおいはそれほど見た目に大きくなってなかったのだが、妹はでかくなっていた。赤ちゃんと同じ食事ペースで食べているのだろうか。ちょうど今月末で1歳になるが、「生まれたのがそもそも奇跡的」という600グラムの超早産だったので、まだ寝返りもうてない。そもそも寝返りをうつと頭に埋め込まれているパイプが痛いんじゃないかと心配だ。
それでもこの1年、まぶしそうにしているのを見て「お、目が見えるよ!」と驚き、ガラガラをならすと不思議そうにしたのを「ひょっとして耳も聞こえるかも!」と家族は大きな不安の中で小さな喜びをかみしめた。最近では、愛想笑いができるようになり、周囲を和ませている。
彼はとても生命力が強い。泣くこともできないころから何度も大きな手術に耐えてきている。その頑張りを少しでも後押しできるようなおじさんになりたい。