豪雨の打ち水大作戦
日曜日, 7月 23rd, 2006今日は全国一斉の「打ち水大作戦」である。どこからそんな情報を仕入れてくるのか、いつもいしりんはエコでスローなイベントを持ち込んでくる。先月は100万人のキャンドルナイトだった。
今日はあいにくの雨、というか窓の隙間から水が入ってきそうなくらいの豪雨。打ち水どころではないのだが、ケロリン桶に洗いものの残り水(新しい水を使うとエコにならないのだそうな)を入れて、豪雨の中をパシャッと・・。
う~ん、満足満足。
今日は全国一斉の「打ち水大作戦」である。どこからそんな情報を仕入れてくるのか、いつもいしりんはエコでスローなイベントを持ち込んでくる。先月は100万人のキャンドルナイトだった。
今日はあいにくの雨、というか窓の隙間から水が入ってきそうなくらいの豪雨。打ち水どころではないのだが、ケロリン桶に洗いものの残り水(新しい水を使うとエコにならないのだそうな)を入れて、豪雨の中をパシャッと・・。
う~ん、満足満足。
豪雨の中、焼肉食べ放題2280円に行ってきたよ、兄さん。先日行ったワンカルビの食べ放題店と比較してみよう。
ワンカルビは2980円(割引券で2480円)、なのだけど横に小さく税込み価格を書いているせこさは圧倒的。税込み表示の消費税法改正は、税負担から国民の目を背けさせるための改悪だったが、一度ルールとして成立したからにはフェアな競争をしてほしい。税込み価格が小さく表示されている店では極力ものを買わないようにしている私からすると完全にマイナス。
食べ放題価格以外の出費については、ワンカルビはドリンクバー注文しなければならない雰囲気、銀屋はデフォルトで麦茶のポットが用意されており、これは素晴らしい。
品数はワンカルビに軍配、ユッケやセンマイなどの生もの、韓国のり、デザートなどのアイテムが銀屋にはない。いずれも肉の味付けの違いで品数を増やしているので実質は3分の2くらいの品数と思っていい。まあ、全部食べられる訳じゃないけど。
肝心の肉の味は、銀屋の方がうまかったような・・。私は食べ放題店レベルのロースは味気なくて苦手でいつもハラミとかホルモンばかり食べているのだが、銀屋では不覚にもロースを追加してしまった。あと、牛肉より豚肉がうまい(いしりん談)。あ、ワンカルビのオススメは焼きしゃぶカルビね。これを書いているのは店に行ってから3週間後だから記憶があいまい、まあそんな感じ。
銀屋北花田店
TEL:072-258-4129
住所:堺市北区北花田町3丁43-9
営業時間:17:00~深夜2:00
中学生の時、祖父の前で買ったばかりの植木等のCD『スーダラ伝説』をかけた。昭和中期の歌さぞや懐かしかろうと無意識に歓心をかおうとした、今思えばかなりマーケティング違いである。まず、大正元年生まれの祖父は「スーダラ節」当時すでに50歳を過ぎていた。50歳で耳にした歌を75歳になって懐かしいだろうと聞かされてもピンと来ないはずだ。私もいまテレビで流れている歌に30年後愛着をもっているか自信がない。それに祖父は小学生の母を映画に連れて行くときいつも洋画だった。形見のCDはすべてクラシックだった彼が、スーダラ節で喜ばなかっただろう。
世代のイメージは画一化されるが、それは同時代に生きた人のほんの一部のイメージでしかない。1960年代後半に大阪で学生時代を送った両親はビートルズにも関西フォークにも愛着はない。90年代から00年代に生きている私は、小室哲哉も浜崎あゆみもほとんど聞いていないし、ズボンをづり下げて地面に座らないし、彼女がガングロギャルでもない。
でも将来、子どもや孫の世代に問われたとき、大人のバランス感覚でこう答えるんだろう。10回も行ったことないのに「夜な夜なクラブ通いね。おれらのころはディスコじゃなくてクラブ、そうヒップホップ、どちらかというとトランス派だったけどね」、阪神ファンでもないのに「バース掛布岡田の三連発ね、槇原ノックアウトよかったね~。まあ、一番感動したのは、佐野は死んでもボールを離しませんでした、これは泣ける」と。
村上かつら『村上かつら短編集2』収載の「父伝説」を思い出した。悲しい物語だ。
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村上かつら短編集 2 (2) 村上 かつら 小学館 2005-01-28 |
7月13日に大阪経済法科大学の「河内学第13回講義 河内音頭の特色」を聴講した。河内音頭については2週連続講座でその前週にも「河内音頭の歴史的変遷」があったのだが、それは寝坊して行けなかった。
講師は音頭研究の第一人者と言われる村井市郎氏。初めて氏の話を聞いたのだが、河内音頭の歴史的変遷を自ら節を実演して説明してくれる。その中には「もう現在ではだれもやっていない節ですが・・」という貴重なものもあり、明治から現在までの節の変遷がざっと理解できた。芸能史研究において、実演できる研究者は非常に強い。
おもしろかったのは、河内音頭は歌詞や節が決まっておらず、基本のリズムがスイング調であることと囃子の旋律が河内音頭風であれば、もはやそれが河内音頭なのだということ。つまり、歌いたい言葉の合間に音頭取りが「ヨホホイホイ」とかけ声をかけ、囃子が「アイヤコラセードッコイセー」「ソーラヨーイトコサーサーノーヨイヤサーッサー」と切り落としさえすれば河内音頭が成立する。すげーフリースタイルじゃん!
ちなみにいただいた村井先生の名刺の肩書きはなんかすごかった。
就職博で話を聞き、後日の個別会社説明会を申し込んだ企業に行ってきた。業種は情報通信機器事業とソリューション事業、つまり中小零細企業相手に電話機とホームページを売りつける会社の営業職で、口べたでタフじゃない私にはまったく向いてないのだが、大阪支社がなんばパークスタワーの上の方にあるというので興味を持った。都心の高層ビルの上階にあるオフィスで一度は働いてみたいよなあという気持ち。
売り上げは伸びている、中小零細企業を結びつけ仮想大企業化するという理念、「20代でぶっちぎれ、30代で成り上がれ、40代でこの国を揺り動かす人になれ」という求職者向けのメッセージ、そつのない人事担当者の対応、どれをとっても魅力的なのだが、具体的な営業スタイルが見えてこない。ちらりとのぞいたところ営業フロアの壁一面に営業目標が墨書きされた紙が貼られてあって、外回りの社員が戻ってくると大声で成果を言わされ、契約があれば拍手が起こっている。
説明会だけだと思っていたが、これから一次面接ですと別室に通された。面接官の営業職は人事担当者とうって変わって不機嫌で言葉少なだ。しかし、この人も役職付きであるからは仕事ができる、顧客の前では満面の笑みで立石に水の口上を述べることができるはずだ。すでに30歳、20代をぶっちぎったわけでもないし、本格的な営業なんてやったことない明らかにミスマッチな私の前で、向こうも乗り気じゃなかったのだろうか。お互いやり過ごすという感じの面接が終わった。
反省点
・にこやかな表情であいさつをしっかりと。発言は語尾までしっかりと「思ってまして・・」「ですけど・・」などあいまいに終わらさない。
・前職の退職理由をもう一度詰める。前向きなものに。
・傘を忘れた。
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3日後、不採用の通知が届いた。ミスマッチだけどやっぱり落ち込む。