中国の食べ物について書いているとよだれが出てきた。大阪に中国人が経営する中華料理店は数あれど、なかなか本場の味にありつけないものだ。そこで私は食材を買ってきて自分で料理する。大阪で中華食材が購入できる店・場所を2か所紹介しよう。
1つめは日本橋にある雑貨、書籍はじめ丸ごと中国の雑居ビル「上海新天地」(http://www.chuka-ichiba24.com/mall/)。生鮮野菜や川魚から、調味料、はたまた冷凍○肉などワンフロアすべて中華食材、値段はちょっと高めだが品揃えが魅力的。
2つめは日曜日の朝に近畿道大東鶴見IC(中央環状線の諸福西)近くに突如現れる「中国朝市」。道路に数軒の屋台が建ち並び、ときおり警官といたちごっこな一角。セロリや空芯菜など炒め物に欠かせない生鮮野菜が安い。油条やパオズ、豆腐脳、羊肉串など屋台メニューもあり食べ歩きもできる。ちなみに公用語は中国語、中国残留孤児が近くの団地に優先的に住居したことから自然に朝市が立つようになった「憩いの場、生活の場」であるので、簡単な中国語を覚えて雰囲気にとけ込むフットワークがあった方が楽しめる。