Archive for 6月, 2005

早起き

日曜日, 6月 26th, 2005

夜は家で勉強ができない(性格だ)から朝起きてやる。3時間するとなると4時半起床で、また7時間は睡眠時間がほしいので夜9時半には寝る。仙人の生活である。

たまに夜11時くらいに友だちから電話がかかると寝ぼけているので心配されたり恐縮されたりするが、べつに「起こしちゃ悪いかな」というお心遣いは無用。寝付きがいいから電話で中断してもすぐに眠れる。それよりも夜はやく寝るので自分から電話をかける機会がなくなり、今月の携帯無料通話分がまだほとんど残っている。私から月末に電話がかかったら「無料通話分の駆け込み消化」かもしれない。

ミュージアム・ぐるっとパス関西

金曜日, 6月 24th, 2005

3月末の誕生日プレゼントに友だちからもらった「ミュージアム・ぐるっとパス関西」。関西の美術館、博物館などが入場無料、もしくは割引になるチケットで、有効期限2か月間。4月23日から使いはじめ、今月の23日で期間終了となった。4月、5月の日記に博物館が多いのはこのためである。

当初は全部行ってやる!と意気込んでいたのだが(60枚綴り)、ちょうど引きこもりの時期と重なったこともあって(なんだそれ)、京都国立博物館、上方浮世絵館、ワッハ上方、大阪府立弥生文化博物館、ピースおおさか、国立国際美術館、の全6館とあいなった。

パスの価格が1000円、入場無料券を2館で使えば元が取れるようになっており頻繁に博物館を訪れる人にはオススメである。それに160ページの冊子型なので、ペラペラめくるだけで「へえ~、こんな博物館があるのか~」と行った気分で楽しい。

みなと水産

月曜日, 6月 6th, 2005

北新地のとある雑居ビルに通っている。界隈は昼時になると弁当屋が400円の攻防を繰り広げる。こっちはみそ汁付き、そっちはご飯が玄米、かやくと選べる・・、なかなか激戦区だ。

そこに5月末、本町・みなと水産堂島店がオープン。地下へ降りる階段が長く感じる隠れ家的な雰囲気、シンプルな内装に間接照明とありがちちょいモテだが、なんといっても日替わり定食が500円。今日は海鮮ユッケ丼、である。サイコロ状にぶつ切りの刺身がボリューム満点、みそ汁の具が海草なのがさすが。それに小鉢がついてしっかり定食である。しかし、気に入ったのはカウンターの各席に冷たいお茶の入ったポットが置いてあること。これからの季節、最高のサービス。

古本屋で辞書を買う

日曜日, 6月 5th, 2005

先日、中国語の授業で「教室里有什荵・H」(教室には何がありますか?)という簡単な作文を書く課題があったのだが、中日辞典しか持っていなかった私は辞書の引きようがなく一時間を手持ちぶさたで過ごした。

日中辞典がほしい。しかし小学館の第2版は税別7000円、ちょっと高い。ということで古本屋さんを回った結果を報告。まず、BOOKOFF、BOOK MARKET、古本市場と3社の新古書店をそれぞれ何軒か回ったのだが、MARKETと古市はほぼ辞書の取り扱いがない。BOOKOFFは取り扱いがあるが、郊外店舗は高校生が使う英和辞典レベルの品ぞろえ、心斎橋、難波界隈の店舗は英語はリーダーズなど揃えはいいが肝心の日中辞典がなかった。ちなみに値段は一律で定価の半額だ。

値段が安いBOOKOFFをあきらめて、梅田・阪急の古書街を見て回る。辞書を置いている店はどこも品ぞろえが多い。日中辞典は最安値で4800円、もうちょっと様子を見よう。難波に行く用事があったので、なんば古書街を巡回、3軒で取り扱いがありどれも4500円、キタより300円安いのがミナミである。もう一声、と探していると奥の方にフィルムカバーがない(箱はちゃんとある)ものが4000円! 差額は透明ペラペラのカバー代が500円也。迷わず4000円のカバーなし日中辞典を購入した。これは自慢できる安さだ。

辞書を探しに古本屋を10軒以上も回る楽しさ。

道頓堀で河内音頭を踊る

土曜日, 6月 4th, 2005

道頓堀・戎橋のTSUTAYAの西隣、サミー戎プラザにある道頓堀極楽商店街に行ってきた。大阪の有名どころの飲食店50軒を集めたフードテーマパークに芝居の町・道頓堀らしく、エンターテイメント色を濃厚に盛りつけている。レトロな構造物、これ自体は新梅田シティの滝見小路や天保山のなにわ食いしんぼ横丁とテーマパークの一潮流だが、ここは造りがしっかりしている。その分、315円(税込)の入場料を取る。

今日のお目当てはその道頓堀極楽商店街でなく、中にあるえびす座という劇場スペース。「江河亭(ごうかてい)音頭寄席」というイベントである。江州音頭と河内音頭を寄席で聞ける機会はほとんどないので是非にと開演時間ギリギリに入場料1000円を払って飛び込んだのだが。うん?、どうも様子がおかしいと思ったときには遅かった。

寄席というからには舞台・客席があって・・、と予想していたのだが舞台だけで客席がない。客のおばちゃんはみんなそれぞれの踊り連の法被を着て、舞台で詠まれる音頭にあわせて輪になって踊っている。そう、音頭を「静かに客席に座って聞く権利」なんて大阪人には保証されていない。忍び寄る世話役の影、「せっかく来たんやから踊っていきいな。フリ教えたるから」。ということで、同伴者と一緒にレッスンを受け、汗だくのグルーヴ感につつまれて2時間ほど踊ることになる。

けっきょく、音頭をじっくり聞く当初の目的は達成できなかったが、踊る阿呆に聞く阿呆、同じ阿呆なら・・これも何かの縁である。しかし、気になっていた音頭取りについてや「京都の一部で行われている特殊な踊り」などをいろいろ教わり、収穫の多い「寄席」であった。