ここが極楽
土曜日, 4月 2nd, 2005私の違和感は「孤独になるばかり」という言葉をそういう風に捉えられれては・・というところに集約された。「彼女がいれば、予定が埋まれば、着信音がなれば、セックスすれば解消される孤独なんてやめちまえ。孤独はもっと寒々しくて不器用なものなんじゃないか」。そう言って共感してもらえると思っていた友だちがそうではなかったという孤独スパイラル。言葉を無秩序に流通させる彼らに対しては貝になろうと決めた。何も言うまい。
実家の部屋にはコタツしかない。いろいろなモノが重なって心底寒くなった。サウナに入りたい、広い湯船に浸かりたい。友だちと連れだってスーパー銭湯・極楽湯へ。本当はスーパーでなく普通の銭湯がいいのだが、大阪はサウナは別料金の銭湯が多く、京都の単一料金に馴れた身には、ロイヤルだとかVIPだとか裸になってまでヒエラルキーかよと。ということで大阪に戻って初めての銭湯はぺんぺん草も生えぬ極楽湯、残念(しかしクオリティーは高いんだから仕方がない)。深夜1時の浴室はカランが満員で待ちができている盛況ぶり、大阪やねえ。かぜ薬を飲んで寝る。