卒業式の脱力感
日曜日, 3月 20th, 200516時から卒業式。大学院で休学を繰り返していると卒業式もやれやれなんとなく、華やかで感傷的なキャンパスに似つかわしくないふわふわした感覚。しかし、卒業式は折り目だたしく感動的で、宗教色は式を厳粛かつ華やかなものにさせる。「校祖」のエピソードはお約束、うちの校祖は晩節を汚すことなく46歳で亡くなっているので、人生そのものが大学の財産になっている。良心の全身に充満したる丈夫の起り来らん事を。学長のあいさつは胸を打つもので、28歳になってようやく卒業式の良さが分かってきたか。また、学長、総長のあいさつに「ご両親」「お父さん、お母さん、おばあちゃん」と父母席に呼びかける呼びかける、商売気ありすぎ、とみんな突っ込んだはずだ。
18時から私が司会をする話し合いがあったので、専攻単位での授与式は証書をもらってすぐに早退、一路、四条大宮へ。途中まで「おいおい、トントン拍子でいいのかよ」と驚くほど進展したのだが最後のどんでん返しでフリダシニモドル。2か月ほど進めてきた仲介が両者を会わせることで一段落したことと話し合いが不調に終わったことが重なってファミレスでどうしようもないほどの脱力感。