湯浅のネギ焼き
木曜日, 3月 17th, 2005ガビ~ンと雨降り。もぅ~、せっかく早起きしたのにぃと、一人カワイコぶりながら、黄色いレインスーツを着て大学に行く。でもって、家にいるのと同じようにメールの返事書いたり、資料を整理したり。もうちょっとの辛抱だ、ってなにがやねん。いのきんさんがいなくなる前に聞いておこうと思ってと言われ、パソコンの設定。トートバッグ2つにいっぱい本を詰め込んで帰る。修了式も近いし、私物を整理しないといけない。あと3往復かな。
夕食は烏丸今出川角の天津閣で中華そばとライス。ここは夜7時代にはのれんを仕舞うのでなかなか食べる機会がない。中華そばとチャーハンを注文すると千円を超えてしまい、チャーハンだけだとなんか物足りないので、いつも中華そばとライス、もしくは餃子を頼んでしまう。チャーハンを食べたのはいつのことだっけ。
原一男監督のドキュメンタリー『極私的エロス・恋歌1974』を見た。原くんの元同棲相手(子どももいる)が沖縄に行って黒人兵の子どもをはらんで、その子がポコンと生まれてくるのをずっとカメラで撮っている。本当にもう、ポコンと。へその緒がソーセージのように太いの。あっちゃ~、早く終わらないかなと時計ばかり気にしていた。原監督が「ドキュメンタリーは虚構である」と語っているのを何度か聞いたことがあるが、対象者に冷徹にカメラを向けるのではなく、のせてのせて盛り上げて、人間としての破綻した部分(それが人間の妙味であり、美しさにつながるのだが)をあえて見えるようにし向ける「演技指導」をするタイプなんだと思う。いや、映画はおもしろければいい。
ナガミネくんを呼び出して、西院のお好み焼き「湯浅」でスジ肉とネギ焼きつまんで一杯。それから家で3時頃まで飲む。湯浅のネギ焼きはオムレツ状のが2つ出てくる。ネギクレープという感じでうまい。