8時半には大学に着く早起き、週末の方が元気になるのは学生な証拠。文書作成、長文メールであっという間に昼過ぎ。
山中越えで比叡平、コンビニでカップラーメンを買って、住宅標示を眺めつスープをすする。舌をやけどした。比叡平の住宅地を原付で一周、山間にポカリと浮かぶ奇妙な住宅地、隔離された高級感、眺めるほどに興味がわく。友だちの家で打ち合わせ。
「打ち合わせ」という言葉は便利だ。話し合うというほど深刻でもない、遊んだというほど浮かれてもいない、商談というほど進展しない、会議というほど堅苦しくない、デートというにははばかられる、みんなひっくるめて「打ち合わせ」。
先日見た芝居『キレイ』でも、地下室にとじこめられた過去の自分と現在の自分が「打ち合わせをしよう」としていた。私の打ち合わせイメージは、岡村靖幸の『うちあわせ』(「Hey girl 君と僕の打ち合わせをしようよ Oh Yeah」とナイスな歌詞)と能楽の所作(左右の手のひらをハタと合わせることを「打ち合わせ」という)にかなり影響されていていくぶん甘美で決定的だ。
夕方から京都府立芸術文化会館で劇団ニットキャップシアターの『ヒラカタ・ノート』。北隣の新福菜館で特大を食べて滑り込んだ。かなり乱暴に一言化すると「引きこもりの話」だったのだが、感想はメールで書いたので略、言葉にしてしまうと気持ちが安心して忘れてしまう。体からポロポロとこぼれる。
河原町丸太町北でケーキを買って帰った。