荷物箱詰め DN22

日曜日に引っ越しする祖母の家の荷物を詰める。引っ越しといっても特養老人ホームの1室に入る分だけなので、どれを持っていき、どれを置いていくかが大変なのだ。あの年代の人はそうだが、祖母もモノを捨てない。端布ひとつ捨てない。「こんな古いのどうせ着いひんやろ、捨てるで!」、母の声が大きくなる。「何もかも捨てられるわ・・」情けなそうに祖母が言う。あまりにも使えそうにない古着が多く、老人ホームに持っていくモノを選ぶよりも、捨てる方が主眼になってはかどらない。

といって、ホームに持っていく服や下着のことは私は何も知らないので手伝えない。見ているとイライラして大声になる。なんとか夕方までに終えたがどっと疲れた。

夕食は夢一喜の羽衣店でステーキを食べる。ごちそうしてもらってなんだが、ステーキって微妙やな。焼肉世代からすると肉1枚でこの値段かよと思ったりするのだが、はい、すみません。とてもおいしくいただきました。前菜のハムお代わりしました。

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