まっすぐ伸びよ青い麦の巻

古本市場で『はだしのゲン』第4巻購入。苦節1年半、これで全10巻がそろう。あとは金村義明『在日魂』講談社文庫(以前から金村義明に興味があった)、玉木正之『定本・長嶋茂雄』文集文庫(敵を知れば百戦危うからず)、齋藤孝『座右のゲーテ 壁に突き当たったとき開く本』光文社新書(100円だったから)、角岡伸彦『被差別部落の青春』講談社文庫(『ホルモン奉行』作者のルポ)、福岡政行『日本の選挙』早稲田大学出版部(押印サイン本、しかも手紙付きで100円)。

『在日魂』を読了。
・結婚問題に見る日本社会で在日朝鮮・韓国人が生きる困難と在日社会で日本人が生きる困難の度合いと必要性。
・“当落線上だったら在日を理由に落とされる、だから大差を付けて勝たなあかん、負けたらあかん”というオモニの教え。モチーフは違うがその気持ちがよく分かる。私はそれをつらいと思った。

コメント / トラックバック2件

  1. まっちゃん より:

     いのきん君お久しぶりです!
     はだしのゲン、私も感動した漫画ベスト2です!(一番はキャンディキャンディなんですけど。。。)
     一番初めは小学校4年の時移動図書館で読み、その後大きくなってもう一度読みたくなって一人漫画喫茶に通って愛蔵版3冊読みました。小学生の頃は絵がちょっとグロかったけど(火傷の傷口にウジが沸いている場面が苦手でした)大人になってからは読めました。改めて読んでみたらやっぱりゲンのくじけない姿に感動でした!!ほんと皆さんにもぜひ読んでほしい漫画ですねー。

  2. inokin より:

    そうそう、みんな小学生のときに図書館で一度は手にしていると思うんですが、グロい原爆漫画という印象なんですよね。大人になって読むとあら意外、切ない青春漫画だし、当時の流行歌の替え歌なども分かって資料的にもおもしろいし、ゲンはくどいけど(笑)、隆太はかっこいい! しっかりと自分の考えを述べることの大切さを考えさせられます。

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