創業に知って得する法律 DN21

昨日、がんばろうと決めたので午前中は息切れせず、オレってステキ。昼から大阪府中之島図書館の無料ビジネスセミナー「創業に知って得する法律」を聞きに行く。弁護士の関根幹雄氏による2時間ほどの講義。新会社法など法律のさわりを紹介しながら、開業や倒産にかかわったエピソードを語る。経済事案の弁護士はリスクを見越してストップをかけるのが仕事だということが面白かった。

要点まとめ
・経営コンサルタントは夢を語る商売、弁護士は夢をつぶす商売。
・商売には向き不向きがある。
・十中八九、創業する人は売り上げ予想が甘い。
・倒産は恥ではない。高利貸しには絶対手を出さない、手を出す前に倒産した方がいい。
・PL保険について。輸入会社は100%リスクである。
・大企業でも小企業でもPL責任は同じ。小さい会社だからと甘えは許されない。
・つまるところ、現代の経営とは「説明責任」である。

質疑応答では貸し倒れについての具体的事例を展開。面白かったのは学生からの質問で「アフィリエイトがもうかって税務署に目をつけられたので、節税のため会社を作れるだろうか」「ほー、もうかってますか。どのくらい?」「いやまあ・・、ぼちぼち・・」、税務署に目をつけられて言えるわけない。

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