盆踊り 河内・江州音頭

今夏のハマリものは盆踊り・音頭になりそうである。

芸能への興味はここ10年来持ち続けているのだが、大学時代の能楽から、文楽、歌舞伎、大衆演劇、浪曲、寄席芸といわゆる下品な方へとシフトしている。去年あたりから音頭もののグルーヴさがどうも気になりはじめて、この春に聞いた桜川唯丸の『ウランバン』で江州音頭が耳から離れなくなった(江州音頭自体は、ずいぶん前に五山送り火の日に鴨川で聞いたときに「ヤバイ」と思っていたのだが)。

CDで聞くよりは現場に行ってみようと関西盆踊り日程情報で調べてみると、あるわあるわ赤いのんやら黄色いのん。デラシネ小市民の私が知らなかっただけで実家の東大阪は河内音頭の本場でこの時期、週末はもちろん平日でも足を伸ばせる圏内に必ずやぐらが立つという密集地。試みに7月中に5か所ほど聞きに行き、よそ様の祭りで音頭をぼけっと聞いているだけではあまりにも間抜けなので2、3曲は踊って帰るのだ。とりあえず河内音頭2パターン、江州音頭1パターンの基本的な振りはマスター。しかし、そろいの法被を着たオバハンやひょうたんつけたオッサン、さらし巻いたるネエチャンの、盆踊りの奥は深過ぎる。小学校の運動会ダンスでひとりだけ左右反対に踊っていた私には険しき道のりである(いまだに左右がきちんと理解できていない)。今夏の目標、もう1パターンのステップを覚えること。

しかし、一人で行くのと二人以上で行くのだと楽しさが全く違う。ということで、どなたか興味のある方は一緒に踊りませんか。Shall we ダンス?

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