第七餃子店―金沢

060720 085.jpg金沢で餃子といえばホワイト餃子系の第七餃子店。金沢で学生生活を送っていたいとこに「週に何度か行く店」と連れて行ってもらってから、あのシナモンがきいた味が忘れられず機会があればもう一度行きたいと思っていた店。金沢駅からバスで30分ほど(その日は市内で道が混んで1時間近くかかった)の郊外にあるので、観光のついでにちょっととはいかず10年ぶりに訪れる。工場のような外観、駐車場100台とリニューアルしてでかくなっていた。

1階はコの字型カウンター席で、2階は有料座敷になっている。昼13時に着いたときにはカウンター席を取り囲むように順番待ちができており大盛況。30分以上は待っただろうか、ようやく席が空いた。めったに来られないのでここぞとばかり、ホワイト餃子大、水餃子、蒸し餃子、豚汁、ライス大と大食い。以前はシナモンそのものを食べているのじゃないかと思うほど強烈な印象があったのだが、今回はまったくシナモンの香りがしなかったのでちょっと期待はずれ。皮が分厚いボリューム系で、うまいのだけれど味が変わったのか私の舌が肥えたのか、味よりもホワイト餃子をフライパンでゆでて、お湯を捨てた後に油で揚げるという工程を眺める方がなんともおもしろく、退屈はしない餃子専門店である。

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