
ムットのミールス
曇天模様の空の下、今日も昼からのお出かけ。甘酒横丁界隈でランチしてから隅田川を渡りてくてく散歩、東京都現代美術館で午後いっぱいを過ごす計画。
『サルバトーレクオモ人形町』、お洒落バーなど手がけるワイズテーブルのイタリアン業態。宅配ピザでなんちゃら賞に輝いたとのうわさなので試してみる。土日ランチは1人1480円の食べ放題、ナポリ風ピザにパスタ、サラダ、スープ、簡単なドルチェ、ドリンクがセルフサービス。シンプルなピザは釜から上げてチーズが固まるまでの数分間が勝負だと思うので、このぬるさはもったいない。と言いつつ、しこたま食べて腹いっぱい。
明治座眺めて、隅田川を渡り、東京都現代美術館。「レベッカ・ホルン展-静かな叛乱 鴉と鯨の対話」、機械仕掛けのオブジェが多くて、人が近づいたり、任意のタイミングで動き出す。映像作品もじっくり見たので18時の閉館まで半日費やした。作家は60歳を過ぎたドイツ人女性なのだけれど、驚くほど20歳代のころとモチーフが変わっていない。こだわりはやり通すことで何物かに昇華されるのだ。
新幹線の時間を気にしながら、しかしこのまま大阪に帰るのも面白くないので、新宿に移動。南インド料理「ムット(MUTHU)」でミールス(1500円)を食べる。ミールスはランチとディナーで値段が変わらないのがうれしい。ここも大阪の料理屋で教えてもらった店。客は私たち夫婦しかいなくて、もはや南インドそのままの空間だったので、自然と手でくちゃくちゃこねながら食べる。昼間に食べ過ぎたのであまり腹は空いてなかったが、店員がやけに勧めてくるのでライスを2回お代わり、もちろんライスとラッサムはお代わり無料。
急いで荷物を取りに帰り、終電直前の新幹線で大阪に。東海道線のダイヤが乱れていて、家に着いたのは深夜1時。