やって来ました東京、第2弾。金曜日に有給休暇を取得して3連休。今回もまた前日に来ることを決めたので無計画でやりましょう。

築地本願寺のファサード、斜めアングル

海鮮丼、とりあえずかき込む。わさびにむせび泣く
朝日新聞東京本社で調べたいことがあったので立ち寄ったが、思ったような返答得られず。それでもネット書店でも絶版扱いになっていた新書を社内の書店で購入できたのでホクホク。傘を差してぶらぶら、とあるギャラリーに入ったらば画廊主につかまって小1時間、東京のアートシーンについて語り合う。私はまったくその方面に疎い、かみあったような、あわなかったような。
道草を食ったらちょうどいい時間になった。歌舞伎座の一幕見入り口に着いたのは「身替座禅」(勘三郎、三津五郎、染五郎)が始まる10分前。当世、古典芸能ブームらしく、私は当然のように立ち見で、後に来た人はもう一杯ですと断られていた。目当ては宮藤官九郎作・演出の「大江戸りびんぐでっど」だったので2幕連続券(1800円)を購入。3時間近く立ち見はつらいなーと思っていたら、前に座っていたオジサマが、「席空いてますよ」と声をかけてくれた。死角になっていた隅に1席残っていたらしく、ごっつぁんです、芝居の神様ありがとうございます。おかげでゆっくりウトウト夢見心地の金曜日の昼下がり、有閑マダム風でございました。身替座禅は役者のニンが良かった。ゾンビ群衆劇は単純に笑えて、一部これは笑ってええのんかと不安になるディティールでござんした。