銭湯7浴槽の配置

大阪と東京の銭湯の特徴的な違いとしては、浴室での浴槽配置が挙げられる。東京型は浴室奥に浴槽があり、壁に富士山絵というのが伝統的だ。一方、関西はじめ地方型は浴室中央にだ円形や長方形の浴槽が鎮座する。奥に浴槽があれば釜場から直炊きできるが、中央にあると配管を通して湯を送らないといけない。当然、ボイラーや配管など設備面でも地域性がでるわけで、各県ごとにボイラーなどのシェアを見るとおもしろい。

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